コニャック警部放浪記:手近な上司を蹴り倒して街へ出よう

仮面ライダーカブト第44話感想

いやはや、二週間も放置してしまいました。
ここのところ漸く仕事が落ち着いて来たので、次なる安定した職について悩んでみたり。
悩む合間にラーメンズのコントを久しぶりに見直して再びハマってみたり。
いや、面白いを通り越してうらやましいなこいつら。
コニャックも面白い人間になりたいです。
でも面白いセンスってどうやって身に付くの?
教えておばあちゃん(カブトの)。

久しぶりのカブト感想(今日はもう水曜)いってみます。
二週間ぶりに見た故、あまり話についていけてないです。
うそ、ぶっちゃけ二週間くらいとばしてもどうってことありませんでした。ライダーはとりあえずワームと闘っている、カブトの構造は実に単純です。もし555だったらこうはいかない、毎週敵と味方のみならず、恋の→、思想までもが鬼のように入れ替わる混沌世界でしたものね。「あれ? 木場くん裏切った!」「あれ? 巧また悩んでる! ループ?」みたいな。

今回は三つのテーマに分けて簡易に終ります。
①ワームとの総力戦。
まあ、結局局地的な範囲で闘っているのであまり最終決戦的な壮大な雰囲気はしないのですが、今回は戦闘シーンがむちゃくちゃテンポよく繋いであったので疾走感は出てました。ミサキーヌを守る剣ぼっちゃま。その守り方は、ちょっとエロいぞ。守るより逃がした方がいいぞ。情熱は伝わって来る一方でとても非現実的なシーンでした。しかもとどめを刺さずにまーた帰りやがったよあの坂口拓!! いや、帰ったの?変身解除したぼっちゃまとミサキーヌの元に加賀美と天道が現れたときは、てっきりまだ正面に坂口ワームがいてニヤニヤ「麗しい光景だねぇ。だが、実に無様ではかない…」とかいって狙い定めてるもんだと。せめて一瞬でいいから、背を向ける坂口とか、坂口のとこから攻撃意欲をなくすほど遠くにふっとばされたぼっちゃまとか、何か状況のわかるシーンを挟んでくれよと思います。不親切にも程があるって。

②帰って来た影山ザビー…そしてまた、逝ってしまった…
先週何があったか知りませんが、なぜかザビーブレスをゲットしている影山。正義感に再び目覚めて(ほんと他人に染まりやすい子だなあ)兄貴に人助けを懇願するも文字通り一蹴。「来い! ザビーゼクター!!」ここまではかっこ良かったのに、流石影山は詰めが甘い。次の瞬間あっさり完全調和を否定し、そのせいであっさり負けました。この影山の優柔不断さ、ここまで徹底していると素晴らしいです。兄貴も敵をとってくれました。で、兄貴。一体なんの地獄を見たの? まさか最後まで明かされないんだろうか。

③帰って来たひより
皆既日食で出来た次元の狭間に天道が行き、ひよりゲットして帰って来ました。黒天道きもちわるっ! コニャック初めて見たもので…しかし、こっちの方が役者の素のような気がします。甘え慣れている、確実に。天道の長ゼリフはヒーローらしくてよかったです。「ワームだから悪いんじゃない。お前が人を傷つけた事があるか?」なんか二箇月前「すべてのワームは俺が倒す!」と言ってぼっちゃま殺そうとしたあれはなんだったんだ。

とにかく、今週はとてもテンポが良くて見てて燃えました。
しかし、派手派手演出の前に、いろいろな矛盾を解決する作業に気を回してもらえないでしょうか。神経質すぎるのかなあ。

面白いと余計に、妙なところが気になって…なコニャックでした。
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# by policecognac | 2006-12-13 19:03 | 仮面ライダーカブト感想

追悼 実相寺昭雄監督

コニャックは昨日未明にこのニュースを知ったとき、かなりショックを受けました。
記憶に新しいのはウルトラマンマックス「狙われない街」で、メトロン星人をもう一度ちゃぶ台に坐らせて、自らの過去作品をシニカルに皮肉った回。その前の演出回では、「天才金城哲夫が〜」とかいう台詞が飛び出したりして、おお!と喜んだり、というのが一年前ですか。まさかあれからたった一年で亡くなられるとは思いもしなかった。

実相寺昭雄を主役にした「星の林に月の船」っていう映画(ドラマかも)がありましてね、コニャックは小学生くらいの頃、ウルトラマンの再放送と一緒にそれを見て、えらい感激しまして。何回繰り返し見たかわかりません、特にあの、ウルトラマンにスプーン握らせるシーンとか。冒頭の、馬鹿みたいなドカ雪をスタジオに降らせて「これは心の雪だからこんくらい降らせなきゃ!」と主張するシーンとか、ウルトラマンのデザイン画が決まった瞬間だとか、どこがフィクションでどこまでノンフィクションだったのか、当時は考えもしませんでしたけどね、ただ漠然と、『へー、こんなに面白いおっちゃんたちがウルトラマン創ってるんだ!』と一人感激してました。

それからしばらく経ってコニャックが高校生のとき、音楽の授業でくるみ割り人形のバレエのビデオを見ることがあったんです。まあ、なんともなしに見終って、エンドロールが流れ…、と、なぜかそこに「監督 実相寺昭雄」の文字が! オタクな人間は「お、実相寺だよ。なんで?」と反応してましたが、コニャックも類に漏れず過敏に反応。正直このころ特撮に対する興味が薄れていたうえに、さらにあまりに小さい頃の思い出要素が強かったので、まず「え!? まだ生きてたの?」と思いました。だって、自分の親が子供の頃見てた番組をつくった人ですよ。なんか神格化されていたようです。自分の中で。

で、一年前、某大学の食堂で皿洗いのバイトをしていたときのこと。バイト先にいつも流れているTBSラジオから突然「では、今晩のゲスト 実相寺昭雄監督です」ななんだと!? バイト中なため、ラジカセに張り付いて聞くなんて不可能だったために、インタビューの内容はほとんど聞けず…ただ、なんとなくすげー斜に構えた親父の声がしたのはちゃんと覚えてます(笑)なに聞かれても、そんなくだらねぇ話ふるんじゃねえよ、みたいなでかい態度で。ああ、こんくらい堂々としてないと、あの数々の所行は為し得ないのかなぁ、なんて思いました。

ただのコニャックの思い出話になってしまいましたが、なんというか、自分のおじいちゃんか親父をなくしたような気持です。コニャックの他にもそんな人が一杯居るんじゃないでしょうか。
時をほとんど同じくして、ウルトラマンの音楽をつくられた宮内國郎さんまでも亡くなられたそうで。今年はなんでしょうか。世代交代の年でしょうか。

ご冥福をお祈りします。
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# by policecognac | 2006-12-01 19:30 | 良いnewsと悪いnewsがあります

仕事があるって、素敵なコトなんだぜ

日記が滞ってて申し訳ないです。コニャックです。
しょっぱなから七日間連続勤務ですよ! 明日で八日めですよ!

新しい仕事は、ぶっちゃけそんなにキツくもなく良い職場なのですが、いかんせん人見知りの激しいコニャックの、精神疲労の度合いが何よりピークに達しつつあります。

先週日曜日のカブトはこれからみます。

地獄三兄弟がアホそうに豆腐眺めてるとこだけ見て出勤したんだよなあ…ああ気になる。

早くお休みが欲しいコニャックでした。また、カブトの感想を書きに来ます。
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# by policecognac | 2006-11-30 21:01 | 今日も無事放浪しています

自分もムエタイに転向しようかな

ヒデ、ムエタイ魔人になる

「すばらしいキックだ、二週間も練習すればプロのリングに上がれるだろう」

ですか。
誰か、

「すばらしい怪獣妄想能力だ、二週間も練習すればすぐに円谷プロのCG班を顎で使えるようになるだろう」

とコニャックに言ってくれませんか。

そうなればすぐにでも第二の人生にダイブ…!!

あ、言うだけじゃダメですよ。
その後きっちり日本アカデミー賞までのレールを敷いて下さい。
敷く係いるでしょ? あれ。

なんつって。あ、撃たないで撃たないで。
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# by policecognac | 2006-11-24 20:53 | 居場所を求めて

初仕事の日に同僚から「早く良いところ見つかるといいね」と言われる

タイトルは実話であり実在の人物団体等と一切関係あるんだなこれが。
コニャックですこんばんは。

本日から、辞令をもらって初出勤でした!
所詮臨時職員とはいえ、お仕事は結構あるだろなと緊張して登庁したコニャック…(お役所勤めなんですよこれが)…ん?あれ、前の人から引き継ぎは? 
ていうか前の人は…ああ、昨日で辞められた、と…ええっと…

戸惑うコニャックの目の前に一枚の紙切れがひらり

「仕事を簡単に書きました。簡単なのでわからないとおもいますが、よろしくお願いします」



どうしろというんだ



箇条書きの仕事メモ(A4用紙に約千字)は専門用語だらけ、さらにあまりにも要所だけ書かれているため文中の目的語がどれを指すのかわからない…省略し過ぎです、省略し過ぎですってこれ。
コニャック事務仕事は初めてなんですってば!!

この恐怖のメモにめまいを覚えつつも、上司の皆様は優しい方々でした…
今日だけかな…だよな…

うん、まあ何はともあれ新しい日々が始まりましたよってことで。
これを機に死ぬ程苦手な会計とか領収書とか事務手続きにも熟れたらイイナ。

あ、ちなみにタイトルは本当に言われた言葉です。
お昼休みに久しぶりに会った地元の先輩に、開口一番
「コニャックさん、やりたいことあったんじゃないの? どうしてこんなところにいるの? 早く本当にやりたいことのできる、良い職場が見つかったらいいね!!」
と、むっちゃ笑顔で…

そうですね。
早く良い職場が見つかればいいなとコニャックも思いますよ。
てかそれしかいえませんもう。
あんた鬼か?! 人の皮かぶった鬼か!?
嘘です。コニャックでした。
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# by policecognac | 2006-11-24 19:59 | 居場所を求めて

食えよ肥えよと声がする

カニ喰って食中毒

カニは足が早いので要注意ですよ。
もともと独特の臭みがあるので、気づきにくいかもしれませんが…

しかしこの時期に食中毒ってことは、去年の冷凍カニを使用していてそれが古かったのか、それとも今年のカニだけれども、気温が高くて腐っちゃったか…どっちでしょう?
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# by policecognac | 2006-11-23 22:57 | 良いnewsと悪いnewsがあります

PLEASE TEACH ME ENGLISH

日本のドラマ、台湾ではどんなタイトルか?

逆も又然り、海外の映画のタイトルが日本語ではえらいことになってるものもよくあります。
今手元にWOWOWの今月号の冊子があるので、いくつか紹介してみましょう。

まずは原題=邦題
 •CHARLIE AND THE CHOCOLATE FACTORY
  →「チャーリーとチョコレート工場」(2005.米)
 •CINDERELLA
 →「シンデレラ」(1950.米)
 •OCEAN'S ELEVEN
 →「オーシャンと11人の仲間」(1960.米)
 •OCEAN'S TWELVE
 →「オーシャンズ12」(2004.米)
 •EXORCIST: THE BEGINING
 →「エクソシスト ビギニング」(2004.米)
 •大事件(BREAKING NEWS)
 →「ブレーキング•ニュース」(2004.香)
 •HIDE AND SEEK
 →「ハイドアンドシーク/暗闇のかくれんぼ」(2005.米)

んー、最近の映画は原題をまんまカタカナに直したのが多いですね。簡単な英語なら、たいていの人が理解できるようになってきているからでしょうか?面白みは少ないですが…あと、原題のカタカナ表記に補足を付け加えるのも多いですね。


次、原題とちょっと違うけどニュアンス的にはわかる邦題(長い)

 •HERBIE: FULLY LOADED 
 (直訳:ハービー満タンです)
 →「ハービー/機会じかけのキューピッド」(2005.米)
コニャックの英語能力は中学生レベルですので、直訳のまずさはあしからず。
機会じかけのキューピッド、はよくわかりませんが、なんとなく元気でおてんばな感じが伝わってきます。満タン状態、準備オッケー!みないな(なんだそれ)

•DIRTY DANCING: HAVANA NIGHTS 
 (直訳:汚れた(みだらな?)ダンス:ハバナの夜)
 →「ダンシング•ハバナ」(2004.米)
直訳のレベルの低さにはもう眼をつぶって下さい。ダーティダンシングという映画の続編らしく、キューバからやってきた女子高生がハバナで一夏のアバンチュールを繰り広げるという青春もの。邦題はストレートでシンプルに。

•SAVED! 
 (直訳:助けて!)
 →「助けて、神サマ!」 (2004.米)
図らずも神様の教えに背いてしまったクリスチャンの少女のコメディ、ということで、神サマ!でコメディらしさが強調されてますね。確かに、SAVED!だけだとどこのサスペンスかと…

•VIEW FROM THE TOP 
 (直訳:頂上からの景色)
 →「ハッピー•フライト 」(2003.米)
国際線スッチーを目指す田舎娘が、仕事に恋に大忙し!という映画。原題のTOPは、仕事や恋においても最高を目指すわ!みたいなノリだと思われますが、邦題のハッピーフライトでそれがより明確に。個人的には、おとなしめの原題の方が好みですが…なんかいろいろ想像力かきたてられるじゃないですか。TOPに立つってのは楽しいことばかりじゃないのよ、みたいな。え、そうでもない?

•BETWEEN STRANGERS 
 (直訳:見知らぬ人たちのなかで)
 →「微笑みに出会う街角」 (2002.カナダ/イタリア)
これも一つ上と同様、よりわかりすく改変した、ということかな。ハッピーエンドの香りが題名から既に漂ってきまして、それが良いか悪いかは微妙なとこだと思いますが、コニャック的には抑えのきいた良い邦題かなと思います。

•I KNOW WHAT YOU DED LAST SUMMER 
 (直訳:あんたが去年の夏なにやったか、あたい知ってるもんね)
 →「ラストサマー」 (1997.米)
これはもう、長過ぎたから簡潔にしただけでしょう。
面白いのが、続編のラストサマー2。
原題は"I STILL KNOW WHAT YOU DID LAST SUMMER"
(直訳:あんたか去年の夏なにやったか、あたいまだ知ってるもんね)


さて次は、邦題が原題の原型をとどめていないもの。

 •LITTLE WOMEN 
 (直訳:小さな女たち)
 →「若草物語」 (1994.米)
LITTLE WOMENは、直訳だと「うちのかみさん」になります。しかしお母さん不在の4人姉妹の家の話なので、単純に小さな女たち(少女じゃなくて一人前の女という意味ね)、みたいな意味だと思われます。しかし、最初に『若草物語』とした人はすごいセンスですな。

 •CREEP
 (直訳:そっと忍び寄る)
→「0:34 レイジ34フン」 (2004.英)
意味がわかりません。ええと、殺人鬼が徘徊する地下鉄に乗ってしまったヒロインの恐怖を、不気味な映像満載で描いたホラー…らしいのですが、コニャックはこの映画を見たことがないので0時34分が何を示しているのかさっぱりさっぱり。それにしてもカタカナはちょっと、痛いと思うのですがいかがでしょうか。そして何故二回繰り返すか。

 •YOU CAN'T TAKE IT WITH YOU
 (直訳:お金じゃ買えない価値がある:下記参照)
 →「我が家の楽園」(1938.米)
コニャックの英語力では原題を訳せなかったので、ググってみました。すると、
◆You can't take it with you when you die◆
This proverb is used to mean that material things, such as money or possessions, are not valuable.
という記事を発見。英語のことわざ-ジャパンタイムズ-より。「このことわざは、お金や財産に本当の価値なんて存在しないんだよ、という意味です」との説明がありました。正しい直訳は、「死ぬときにゃ何も持ってけないんだぜ」ですね。映画の内容は、土地の買収を目論む実業家とおかしな偏屈一家の交流をハートフルに綴るコメディ、ということで、原型なくなってますがなかなかの名邦題じゃないですかね。

 •FANTASTIC VOYAGE
  (直訳:不思議な航海)
 →「ミクロの決死圏」 (1966.米)
驚くべきことに、エキサイト翻訳にFANTASTIC VOYAGEをかけたところ、「ミクロの決死隊」と出てきました! いや、これは名邦題です。原題も素敵ですけど、邦題も負けず劣らずカッコいい。昔の邦題って、潔くっていいね。

 •ONCE UPON A TIME IN HIGH SCHOOL 
 (直訳:昔むかし、高校で)
 →「マルクチュ青春通り」 (2004.韓)
直訳のまずさは眼をつぶって(ry  これまた大胆な邦題ですな。最近の映画なのに、なんかこう、訳し方の強引さに時代を感じるのは何故でしょう。韓国映画には、次のようなのもあります。

 •MUTT BOY
 (直訳:野良犬少年)
 →「トンケの蒼い空」 (2003.韓)
 •TOO BEAUTIFUL TO LIE 
 (直訳:嘘をつくには美しすぎて)
 →「彼女を信じないでください」 (2004.韓)
 •WINDSTRUCK
 (直訳:突風?)
 →「僕の彼女を紹介します」 (2004.韓)

トンケの蒼い空、はともかく他はイマイチです。ところで今気づいたんですがこれ英題なので、原題とはちょっと違いますね。すみません。まあ面白いのでこのまま載せます。しかし韓国映画の邦題の、語りかけ口調の多いこと。ターゲットの主婦層や若者に親しみをもたせるためにそうしているのでしょうか? にしても言葉としてあまり締まりがないというか安直というか…え?お前にいわれたくない?

•THE FEARLESS VAMPIRE KILLERS OR: PARDON ME, BUT YOUR TEETH ARE IN MY NECK 
(直訳:大胆不敵な吸血殺人鬼そして:失礼、あなたの歯がわたしの首にありますよ)
→「吸血鬼」 (1967.英)
今回一番笑ったのがこれ。大胆にカットし過ぎだろう!


他にもいっぱい面白いのがあったんですが、キリがないので今回はこのへんで。
また暇があったら書き出してみたいと思います。
今回あらすじとか載せてる部分は、WOWOWさまのパンフレットからそのまんま引用してたりしますのであしからず。
あー楽しかった。一人遊びの上手なコニャックでした。
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# by policecognac | 2006-11-22 22:59 | 良いnewsと悪いnewsがあります

にんともかんとも

こんにちは。
世の中うまくいかないなあ、とため息ついてばかりです。
手がかじかんで巧くキーがうてませんよ。

さて…

地元の市役所で、臨時職員に決まりました。やったあ…(*゜▽゜ノノ゛☆パチパチ





24日から勤務です…



うーーーーーーーーーーーーーむ





はあ、やっぱりダメです。テンションがあがりません。
家族とけんかなんてするもんじゃないです。
しかも、相手は一度怒ったら三箇月は口聞いてくれませんし、謝れば謝るほど怒ります。

…一つ屋根の下…

やっぱり、他所の地に職を求めた方がいいのじゃないかという気がします。
いちど一人暮らしになれてしまうと、元にはなかなか戻れません。

落ち込みまくりのコニャックでした。
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# by policecognac | 2006-11-22 00:22 | 居場所を求めて

仮面ライダーカブト 第41話

田所さん、41話目の真実

こんばんは。今日もさみーですよ。
一週飛ばした仮面ライダーカブトの感想、いってみよう。
いつもだらだら書き過ぎなので、今回はシンプルにいこうと思います。

ウカワームが死に、新キャラ(ラスボスっぽい)登場。喪服シスターズを一歩後ろに従える様から、どうやら彼女たちのボスつまりワームのボスであることが窺えます。この男、生身のアクションがやたらめったらかっこいい!!一体何者ですかと思い調べてみると、坂口拓さんという俳優の方で、殺陣やアクションをウリに活躍してらっしゃるお方でした。矢車さんと闘って欲しいなあ。でも、いまの矢車さんはふぬけになっちまってるからなあ…

ワームに擬態解除させる新型爆弾を開発したゼクト。あれ、ゼクトスコープはやっぱり黒歴史認定なのでしょうか。おかげで、田所さんの正体がバレてしまいました。角があるのでネイティブでした。さらに、タイミングよく親父=ゼクトのトップと判明し、人間不信に陥る加賀美。動揺したガタックはサナギワームに一方的にやられるわで、戦いの神の肩書きが台無しです。まったく、それにしても毎回毎回田所さんを「信用できない」といったり「信じてます」と言ったり、こういうやりとり一体何回目だお前は。覚悟が足りんなあ。

何やら山登りをして朝日を拝み思いを新たにする天道ですが、なんと天道のベルトは7年前渋谷隕石の折にネイティブ(に擬態した両親)の手からもらったもので、ネイティブと呼ばれるワームはそれよりずっと以前のマスクドライダー計画の開始された35年前に、未確認の隕石によってもたらされた生き物であるらしい。ゼクトを人間に作らせたのはネイティブ、ゼクトですらネイティブワームによって支配される機関…それにしては、ワームとゼクトで手を組んでライダー殺そとしたり、ワームがネイティブ殺そうとしだしたのが物語の後半だったり、後出し感が否めないな、とおもうのですが…

とりあえず田所さんはネイティブだったよー、ということで待て次回。。

今週のホッパー兄弟

「ねえ、俺もそろそろしゃて…ゴホ、弟とか欲しいよう兄貴」
「そうだな、一人でも多くのやつが地獄をみればいい」
「あ、あそこに手頃なやつがいるよ」
「誰だ? 知っているのか」
「あいつは仮面ライダーサソード、名門のおぼっちゃまくんだぜ」
「仮面ライダー、そしておぼっちゃまくんか…いいなあ…むかつくよなあ…いっぺんシメとくべきだよなあ」
「俺たちで地獄を味あわせてやろうぜぇ」

そんな理由でゼクターを使っていいと思ってるんでしょうか。
天道も私用で使いまくってるからいいけどね、なんかこう最終決戦に向けての緊張感とか欠片もありませんな。あからさまにギャグに走られると、反応に困ります。
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# by policecognac | 2006-11-19 20:31 | 仮面ライダーカブト感想

父親たちの星条旗

公式サイト

ちょっと前に観に行ってきました。クリントイーストウッドの撮る、硫黄島二部作のアメリカ版。
第二次大戦中、日米双方の要である硫黄島で戦った兵士たちをテーマに扱った半ドキュメンタリー映画。と言ってもいいかと思います。


コニャック的におすすめ度は★★★★★五つ星!

というかね、圧巻なのがSFXです。
ただ迫力がある、というだけでなく、ディティールが細かい細かい。
映画のエンドロールでバックに当時の写真がスライドショーのように流れるのですが、あまりにも本編の再現度が高かったことにここで気づいてびっくりします。
衣装はくたくた、頬はやせこけ、不潔な備品に泥まみれの医療器具。
硫黄島の擂鉢山から太平洋を俯瞰する構図。
砂糖にたかる蟻のように、硫黄島を取り囲むおびただしい数のアメリカ海軍の戦艦。
一体どんな手間をかけたらここまで戦場を再現できるのか。

本編ですが、硫黄島の死闘と本土でのキャンペーンツアーの様子が交互に行き来する構成になっています。
でですね、この映画の特徴は「敵」にあたる日本兵に対して、主人公たちが復讐心抱かないところです。
画面上でも日本兵はせいぜい不気味な影として暗躍するにとどまり(しっかり米軍を虐殺しますが)我々見ている側も、アメリカ兵の青年に感情移入しているにもかかわらず、不思議と憎しみの気持ちがわかない。
心に芽生えるのは、どうしようない空しさだけ。
そこにあるのは正義対悪の構図ではなく、人間と人間の殺し合いです。
プライベート•ライアンでは、映像のリアルが思い出というセンチメンタリズムに昇華されているきらいがありましたが、父親たちの星条旗では、戦場の有様を我々が心に刻むことによって、いまもそこに眠る兵士たちの魂を昇華するために映像があるような気がしました。

映像においても脚本においても、監督のリアリティを追求する姿勢というのに恐れ入る、非常によくできた映画でした。ハリウッドの底力ですね。


これね、予告編だけ見るとプロパガンダ映画っぽいですが、「真の英雄はあの島に眠っている友人たちです」という台詞の本当の意味は、映画を全編見てはじめてわかると思います。

本編終了後に「硫黄島からの手紙」の予告カットが流れますが、予告はちょっと、あれ、不安…なかんじでした(笑)。色調が明るめですし、登場人物のどアップが多い映画って苦手なんです。までも、同じ監督、脚本、カメラマンが撮るということでやっぱり期待大。
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# by policecognac | 2006-11-17 20:29 | 刑事映画以外も観ます